前回の「The Table」での活動以降、「スケッチブック」に再び出演したNU’ESTは、今回が2度目の出演なので満を持したと特別なカバー曲のステージを披露して雰囲気を熱く盛り上げた。ベクホは練習生の時、しばしば歌ったキム・ボムスの「悲しみ活用法」を熱唱して深い響きを伝え、ミンヒョンはソフトな音色が引き立つ映画「トワイライト」のOSTである「A Thousand Years」で穏やかな余韻を残した。
続いてニューアルバム「The Nocturne」に対する紹介とともに「ファンと一緒にステージを楽しみながら活動したい」としながらあふれるファンへの愛を示して活動と関連して多様なトークを披露して和気あいあいとした雰囲気を導いた。
最後に「I'm in Trouble」のステージを披露したNU’ESTは、一層深くなったムードで致命的なセクシーさを発して彼ら独自の感覚的なパフォーマンスと暖かいビジュアルで視線を奪った。
こうして高品格ライブと華麗なパフォーマンス、愉快なトークでMCユ・ヒヨルとの息の良さを見せたNU’ESTだった。放送直後には、ポータルサイトのリアルタイムキーワードに上がるなど話題を集めてデビュー9年目のアーティストとしての真価をさらに確認させた活躍で、今後NU’ESTが見せる多彩な歩みを期待させた。
NU’ESTは、8thミニアルバム「The Nocturne」のタイトル曲「I'm in Trouble」で活発な活動を続ける予定だ。
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