「BLACKPINK」はこのアルバムの10曲目「Sour Candy」に名前を上げた。事務所側は「『BLACKPINK』とレディー・ガガは、普段からお互いの音楽を聴いてファンになり、自然に今回の作業を進行することになった」と説明した。
レディー・ガガの「Chromatica」には、「BLACKPINK」のほか、アリアナグランデ、エルトン・ジョンが参加した。「BLACKPINK」はポップ音楽の歴史と現在を代表するアーティストたちと肩を並べ、信じられないほどのグローバルな影響力を証明した。
レディー・ガガは、デビュー後、現在まで創造的で実験的な音楽でグラミーアワードで11の賞を受け、27の候補に上がった。
「BLACKPINK」はトレンディな音楽とユニークなコンセプトなどでK-POPを代表し、グローバルアーティストに浮上した。昨年4月に「Kill This Love」は米国ビルボードのメインシングルチャート「ホット100」で41位、メインアルバムチャート「ビルボード200」24位にそれぞれ上がった。これはビルボードメインチャートでK-POPガールズグループとしては最高記録。「BLACKPINK」は、現在、6月を目標にカムバック準備に拍車をかけている。
WOW!korea提供
・「BLACKPINK」、新曲とレディー・ガガとのコラボに米「Forbes」らが期待「最高の成果を上げるだろう」
・BLACKPINK LIVE Blu-ray & DVDリリース記念 イメージモデルを務めるadidasスニーカーが当たる キャンペーン開始!
・「BLACKPINK」リサ、“脚写真”が全世界のSNSで拡散
・【公式】「BLACKPINK」、6月カムバックへ「正確な日程はファンに真っ先に知らせる」