SUPER JUNIORのヒチョル、シン・ドンヨプがこの世を去った故ソルリさんとの逸話を回想した。
JTBC「77億の愛」では「芸能人を死に追いやった大韓民国アクプルの実態」をテーマにトークした。
この日、ヒチョルは最近この前この世を去ったソルリさん、ハラさんについて言及した。彼は「二人とも仲が良かった。あの出来事で一番腹がたったのは男女が分かれて争ったこと。男性はセクハラで、女性は女性の恥という言葉で二人を侮辱していた中、二人の友人がこの世を去ったら、互いを責める材料を探していた」と話した。
続けて「僕は一生芸能人をやっていたいと言ってる人なのに、それ以降シン・ドンヨプに悩みを相談してSNSをすべて止めてしまった。それだけ怒った」と吐露した。
ソルリさんは生前、シン・ドンヨプと「アクプルの夜」という番組を進行していて、複数のパネラーと一緒に悪質な書き込みのことをトークして話題になった。ヒチョルは「あの子は悪質な書き込みが多くて心配したけど、番組をやりながらとても幸せそうだった。ソルリは、その前に自信感を失って、この世いにいる必要がないと思っていた。他の人と話をしながら解消するから、そのエネルギーが良かったのだ。僕は間違ったことでなく堂々としたものだと思っていた」と回想した。