「赤頬思春期(BOL4)」側、音源順位操作疑惑を提起したキム・グンテ候補に謝罪要求

「赤頬思春期(BOL4)」側、音源順位操作疑惑を提起したキム・グンテ候補に謝罪要求

音源順位操作疑惑が取り上げられた「赤頬思春期(BOL4)」側が、キム・グンテ候補に正式謝罪と事実関係の説明を要求した。

SHOFAR MUSIC側は16日午後、報道資料を通じて、「最近国民の党のキム・グンテ候補が記者会見を通じて、赤頬思春期の音源順位操作を言及した内容により、根拠のない虚偽の事実が流布されたことで、所属事務所SHOFAR MUSICとしては所属アーティストに対する名誉が深く毀損されている現状を到底見過ごせないため、このように公式立場を伝える」と発表した。

続けて「去る8日に報道された赤頬思春期の音源チャート順に操作疑惑に関する内容は所属事務所側でもまったく知らない内容で、当社は所属アーティストのチャート操作を依頼したり、試みたりしたことがまったくないことを明確にお知らせする」と強調した。(2ページに続く)

 

【公式】「赤頬思春期(BOL4)」脱退のウ・ジユン、所属事務所とも契約解除

・「赤頬思春期(BOL4)」、音源買占め疑惑を否定 「対応を検討中」

・【全文】「赤頬思春期(BOL4)」アン・ジヨン、脱退するウ・ジユンにエール…直筆の手紙を公開

・「赤頬思春期(BOL4)」アン・ジヨン1人体制で5月カムバックへ

2020.04.16