SBSの新しい金土ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」キム・ゴウンの、カリスマのある大韓民国刑事の姿とは180度違った、清純なテコン少女時代が公開された。
キム・ゴウンは「ザ・キング:永遠の君主」で子供の頃、童話の中のお姫さまより警察庁の人たちに心酔していた6年目、大韓民国強力班の刑事チョン・テウル役を演じる。
キム・ゴウンが大韓民国の強力班刑事として強烈な姿とは相反した、清純なテコン少女の姿を披露して、注目を集めている。これは劇中、チョン・テウルが高校時代を回想するシーン。
世の中がピンク色に染まった中、舞い散る桜の花びらを浴びて本を呼んでいるチョン・テウルが、長く伸ばした髪やすました表情、春の日差しのような笑顔を見せ、“初恋の純粋”さを感じさせている。