韓国女優チャン・ミイネ(35)が「イシューメーカー」とバッシングを浴びている中、「韓国では、もう活動したくない」と発言し、注目を浴びている。
SNSを通してスポンサー提案を暴露するなど、赤裸々の発言が話題のチャン・ミイネ。政治的な発言まで隠すことなく、30日には「4人家族100万ウォン生計支援金決定見通し…誰が受け取るのか」という記事のタイトルをキャプチャし、「いらいらする」などと発言していた。
その後、チャン・ミイネに対する批判の声が相次ぐと「もう、それくらいにしてください」とし、「私は自分の進むべき道を歩み、政治的な発言が敏感だからと、私が何か発言するとこんなにも攻撃されなければならないのですか。本当にくだらない」とコメント。
また「やめようと思う。あなたが嫌なのではなくて、私が気の毒で」と書かれたイメージを投稿した上で、「これ以上、韓国で女優活動はできません」と綴った。
この言葉に、一部では「チャン・ミイネの引退宣言か」とささやかれている。
WOW!korea提供