「金曜日、金曜日の夜」でイ・ソジンとナ・ヨンソクPDがご飯代を賭けた。
27日午後に放送されたtvNバラエティ番組「金曜日、金曜日の夜」では、「イ・ソジンのニューヨーク、ニューヨーク」コーナーのビハインドが公開された。
イ・ソジンとナ・ヨンソクPDは、ニューヨークで点心(テンシン)のおいしい店を探して食べ歩いた。イ・ソジンは「私たちのお腹がはち切れるほど食べても最大150ドル出るだろう」と予想した。
そうして突然「いくらかかるか、ご飯代で賭けをしようか?」と提案して、ナ・ヨンソクPDはこれを受け入れた。
ナ・ヨンソクPDは、皿の数を計算して「120ドルくらい」と先に言った。これにイ・ソジンは「私は130ドル」と受けて立った。ナ・ヨンソクPDは「私はそれでは142ドル」としながら金額を変更した。イ・ソジンは「なぜ上げるのか」と気分を害して「それでは私は150ドルする」とやり返した。ふたりの幼稚な神経戦が続いて笑わせた。
ナ・ヨンソクPDは160ドルまで上げて「ラージとスーパーは高いかも知れない」と予想した。ご飯代を賭けで緊張感が最高潮(?)に達した中、計算書が到着した。イ・ソジンはこれを確認してから「チップは入ってないね。130ドルだ」としながら勝者のほほ笑みを浮かべた。