10人組ボーイズグループTOOの誕生過程が、もう一度電波に乗る。
昨年10月に放送終了したグローバルK-POPアイドル成長日記 Mnetの「TO BE WORLD KLASS」が、日本最大のインターネットプラットホーム AbemaTVを通じて放映された。
合計10回で構成された「TO BE WORLD KLASS」は、20日に1回から5回まで続けてAbemaTVのウェブサイトとアプリケーションで放送された。
TOOで最終抜擢されたチフン、ドンゴン、チャン、ジス、ミンス、ジェユン、ジェイユー、ギョンホ、ジェローム、ウンギの練習生時代に再び会ってみることができるのはもちろん、グローバルアーティストらと多様なミッションを経験するほど発展するメンバーの成長記をのぞくことができてより一層格別な意味を加えました。
「TO BE WORLD KLASS」の6回から最終回は28日に放映される予定で、TOOは今までの日本のファンたちはもちろん、全世界に分布したK-POPファンたちの目と心をがっちりつかむ見通しだ。
一方、「TO BE WORLD KLASS」を通じて発掘された新鋭ボーイズグループTOOは、東洋哲学を入れた世界観シリーズの最初のミニアルバム「REASON FOR BEING:仁」のリリース準備に拍車をかけている。