人気バンドグループ「CNBLUE」のカン・ミンヒョクが久しぶりにカメラの前に立ち感想を明らかにした。
19日午後8時に「CNBLUE」のカン・ミンヒョクとイ・ジョンシンは除隊を迎え動画アプリ「V LIVE」の公式チャンネルを通じてファンたちと出会う時間を設けた。
カン・ミンヒョクとイ・ジョンシンは除隊後ファンたちと公式的な出会いの場が初めてであり、ファンたちと自然なコミュニケーションを図ることを伝えた。そしてカン・ミンヒョクは「カメラの前で話をすること自体がぎこちない。どうすればいいか分からない。瞳孔が揺れてカメラをしっかり見ることができない」と震える気持ちを打ち明けた。
イ・ジョンシンはカン・ミンヒョクの言葉に共感しながら会いたかったファンたちにあいさつをした。そしてイ・ジョンシンは「これからよい活動をするということが、ファンたちへの答えになるだろうと思う」と今後の活動に対する意欲を示した。
「CNBLUE」はジョン・ヨンファが昨年11月に除隊したのに続き、カン・ミンヒョクとイ・ジョンシンが今年3月に除隊し、再集結することになった。
WOW!korea提供