ハン・スンウは所属グループVICTONに戻って、9日に6thミニアルバム「Continuous」でカムバックした。 VICTONはハン・スンの「PRODUCE X 101」出演以後、デビュー以来自己最高の人気を享受している。 既存のファンにX1のファンたちが流入したVICTONは、「Continuous」の収録曲全曲をチャートインさせるなど、人気の頂点を見せた。 ハン・スンウは「大変なこともあったが、皆さんが待ってくださって応援してくださったおかげで乗り越えることができた。 2倍報いるように努力する」と、話した。
MBKエンターテインメント所属のイ・ハンギョルとナム・ドヒョンは、X1解散後一番最初に活動を始めた。 H&Dというチーム名でユニットを結成した2人は、韓国と日本でファンミーティングを開催してファンたちに会った。 先月にはナム・ドヒョンの自作曲「Toward Tommorow」をリリースして、2週の間音楽放送に出演した。 イ・ハンギョルとナム・ドヒョンは、「再び音楽放送の舞台に立てないかもと思っていたが、まるで夢を見るようだった。 僕らの舞台を応援してくださったファンたちに感謝する。 ファンたちを考えて舞台に上がった」としながら「ファンたちの愛にもう一度感謝の気持ちを感じてさらに一生懸命にして素敵な舞台をお見せする」と、話した。
カン・ミンヒ、ソン・ヒョンジュンとチャ・ジュノは所属事務所から正式デビューを準備中だ。 カン・ミンヒ、ソン・ヒョンジュンは、所属事務所のスターシップエンターテインメントが新しくローンチするボーイズグループのメンバーで合流する。 スターシップエンタによると、カン・ミンヒ、ソン・ヒョンジュンが含まれるボーイズグループは9人組で今年前半期デビューを目標に準備に拍車をかけている。 特に、MONSTA X以後、6年ぶりにスターシップが出すボーイズグループであるだけに、カン・ミンヒ、ソン・ヒョンジュンの新しいスタートに期待が集まる。
チャ・ジュノも所属事務所Woollim Entertainmentの新規ボーイズグループであるWプロジェクトのメンバーで合流した。 Wプロジェクトは「PRODUCE X 101」に出演した練習生を主軸で組まれた。 チャ・ジュノはメンバーらと共に正式デビューを準備中だ。 彼は「ダンス、ボーカルレッスンを受けて熱心にデビュー準備をしている」と、話した。