左からピオ(P.O)、ユグォン(U-KWON)、テイル(TAEIL)、ジコ(ZICO)、ビボム(B-BOMB)、パクキョン(Parkkyung)、ジェヒョ(JAEHYO)
韓国国内で、
Block B(ブロックビー)は、その名を英語のBlockbuster(=大旋風を巻き起こすもの)に由来する男性7人組アーティスト。
メンバー自らプロデュース及び作詞作曲を手掛ける鋭く突き刺さるラップとキャッチーなサウンド、それに加えメンバーは容姿端麗でありながら、とにかく面白いことが好き、いたずら好き、楽しませることが大好きな7人が奇跡的に集結!
周りを巻き込んでその場をBlock B流のおかしな遊園地にしてしまう愛すべき悪ガキアーティスト。
そんなBlock Bが日本デビューに向け、12月6日(土)東京・品川ステラボールにて、「日本デビュー決定! Block B JAPAN DEBUT CONVENTION」を開催。
イベント直前にはマスコミ向け記者会見が行われた。
ステージ上のスクリーンに日本デビュー曲「Very Good」ティーザーが流れた後、深紅のベルベットのスーツに身を包んだ7人が登場し、「Very Good」日本語バージョンを披露。
その後の質疑応答では、当初緊張していた彼らも、話しが進むにつれて、メンバーの答えに突っ込みを入れたりしながら、
今回は、韓国語で答えていた彼らだが、日本語も勉強中とのこと。
リーダーのZICO(ジコ)は「次回からは、日本語で、答えたい!」と話し、「ティーザーの撮影を渋谷でしましたが、
フォトセッションでは、かっこいいポーズから、
日本デビューに向けて「Block B(ブロックビー)」旋風に大いに期待が高まる!
詳しいレポートは後日掲載いたします。
2014年12月6日 pm 9:00配信 (C)Korepoニュース
■Block B JAPANOFFICIALSITE