※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
1日に放送されたOCNドラマ「見た通りに話せ」9、10話では、スヨン(スヨン(少女時代))は被害者が最後まであきらめないように励ます様子が描かれた。
スヨンは未解決連続殺人事件の調査中、何年か前に類似した拉致事件の生存者がいることを知って協力を要請したが、生存者はトラウマがあると訴えて当時のことを思い出すのを怖がった。
スヨンはひき逃げ事件で実母を失った経験談と共に「自分をあきらめないで」と慰めた。スヨンと広域捜査隊は犯人と再び出くわした生存者を助けた。スヨンは「ユミさんが勇気を出してくれなかったら、捕まえられなかった」と感謝した。
ヒョンジェ(チャン・ヒョク)に会ったスヨンは「犯人が卑怯な理由は家族がいない社会的弱者を選んでいたことだ」とし、「このような人は処罰されるべきだ」と怒りの声を上げた。続けて「私たちの仕事が被害者にとって慰めになればうれしい。刑事になってよかった」と伝えた。ヒョンジェもスヨンが刑事になってよかったと思うと伝えて応援した。
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