★チン・セヨンが語る、チュ・ジフンの世話好きな一面、キム・ガンウのオーラとは?!インタビュー映像一部公開!
URL:https://youtu.be/CLf-hCuSgGU
「現代劇で戻ってきたチン・セヨンです!」と元気に登場したチン・セヨン。
彼女が演じたシン・ソヨンは冷静な判断力と優れた洞察力で事件を捜査する天才プロファイラー。
本作が久しぶりの現代劇だったセヨンは「私もかなり緊張しました。時代劇の口調が出ないか心配でした。
今どきの服装なので、現場でウキウキしました」と、現代劇ならではの楽しみを語った。
また、事件現場のシーンでは寒い場所での撮影が多かったようで、「いつもジフンさんは気配りをしてくれました。カイロをマフラーにくるんで持ってきてくれたり、ストーブを用意して体を温めさせてくれたり。私を気遣ってくれたことを思い出します」と、チュ・ジフンの優しさ溢れるエピソードを披露!チュ・ジフンの世話好きな一面は7年前に共演した「蒼のピアニスト」の時にもあったようだが、当時10代だったソヨンは彼に近寄りがたかったそう。
「でも、ジフンさんは気さくに世話を焼いてくれました。いい記憶しかありません」と昔から世話好きな印象は変わらないようだ。さらに、共演したキム・ガンウの人柄について聞かれると、「すごくステキな方です。
共演するシーンではガンウさんのオーラに圧倒される感じがします。俳優の中の俳優ですね!」と絶賛。
チン・セヨンのインタビューの全貌や、「飽きることなくご覧いただけるでしょう!」とセヨン自身絶賛の本編をお楽しみに!!
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