■『PMC:ザ・バンカー』著名人コメント全文(敬称略)50音順
客席に座っていたはずが、気付けばバンカー深くで生命の選択を迫られている。
 新たなダークヒーローの誕生をスクリーンで!
 青柳尊哉(俳優)
みんな気を付けろ!映画館が「ファイトぉ!いっぱーつ!」と叫ぶ男たちで溢れるぞ!
 だがそれでいい!そいつらは“守る”と誓った男たちだ!ラスト1秒まで最高だ!燃えて、泣け!
 歌広場淳(ゴールデンボンバー)
「仲間を見捨てれば助かるが、守れば危険に晒される」これがこの映画の一貫したテーマだった。
 トロッコ問題を描いた映画はいくつかあるが、ザ・バンカーのように、
 ミリタリーアクションとトロッコ問題が共存した映画は他に無いように思う。
 常に選択を迫られる物語で、終始手に汗を握る展開だった。
 かざり(元自衛官タレント)
☆Gunドル☆としては、ハンドガンやショットガン、サブマシンガンに、ライフルといろんな銃が出てきてワクワクしました。
 Gunアクションが大好きなので、最初から最後まで映画の登場人物になったかのような気持ちで、
 サバイバルゲームだったらとイメージしながら臨場感溢れる感覚で観ていました。
 くーみん(坂地久美)(Gunドル)
遠くない未来の設定だが、今の世界情勢を予見したかのようなリアルタイムなストーリー展開!
 必見です!!
 島村優(株式会社東京マルイ広報課係長)
アクション満載のアクションスリラー‼
 驚くべきカメラワークと次々予測できないストーリー展開。
 ヒューマンドラマも感動的でした。
 皆さんも是非劇場で体感してみて下さい。
 ダンテ・カーヴァー(俳優、タレント、モデル)
サバゲー熱滾るリアルなバンカー戦、命懸けの駆け引き、戦場で生まれる絆、何から何までアツい!
 怒涛のようなサバイバルにもドキドキ!隊長、大変すぎ…!!
 東城咲耶子(声優)
ハ・ジョンウから発生する頼りになるオーラが凄い。
 この映画で、彼は隊長になって欲しい人No.1になったよ!
 韓国・中国・アメリカ・北朝鮮全部盛りの国際バトルロワイヤルは、ジョンウなしじゃ生き残れない!!
 人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)
「手に汗を握る」とは正にこの作品の事だ!!善悪だけではなく政治や経済を通じて国家間の欲望や陰謀。
 我々の世界でいう“業の肯定”が深くストーリーに刻まれているのが『PMC:ザ・バンカー』である。
 林家三平(落語家)
敵も味方も撃ちまくってて最高!
 FPSっぽい臨場感あふれる映像が最高!
 tacticoolなカジュアルPMC装備が最高!
 サバゲー行きてえ~
 ぴっちょりーな(プロサバゲーマー・タレント)
戦争の民営化ゆえに起きるアクションが見どころである。
 それだけにトンデモな設定にみえる部分もあるが、現実の東アジア情勢を見れば、
 笑えない未来があるかもしれないと一瞬、背筋が凍るときがある。
 丸山ゴンザレス(ジャーナリスト)
全編に渡り迫力のある銃撃戦が展開され、手に汗握るガンアクション作品。
 世界各国から集まった傭兵が主役ということでバリエーション豊富な銃が登場してくる。
 ハンドガンのジャムを直すシーンなどキャストのガンテクニックも一見の価値あり!
 渡辺 干年(月刊アームズマガジン 編集長)
(4ページに続く)
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