※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
「梨泰院クラス」では、パク・ソジュンが出所後、自分だけの人生を切り開くことになった。
1日午後に放送されたJTBCの金土ドラマ「梨泰院クラス」は、パク・セロイ(パク・ソジュン)がチャン・グニョン(アン・ボヒョン)を暴行して刑務所に収監されたところから始まった。
財閥家の息子チャン・グニョンは、同級生イ・ホジン(イ・ダウィット)をいじめるなど、教室で王様のように君臨してきた。
彼は担任教師はもちろん、校長も注意できないほど自分勝手に行動した。だが、転校してきたパク・セロイは違った。イ・ホジンをかばってチャン・グニョンに叱責する意味で暴力を働いた。
チャン・グニョンは父親のちゃんデヒ(ユ・ジェミョン)に告げ口し、父親はすぐに学校を訪れて、息子を叱るどころか教師に向けて怒鳴った。
一方、初恋の女性に2年ぶりに会ったパク・セロイは、計画通りに遠洋漁船に乗って7年後に梨泰院に「ダンバム」という店を開いた。これを見たオ・スアは「パク・セロイはそんな子だった」と驚くと同時に、友人にもかかわらず尊敬の念を抱いた。
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