※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
6日に放送されたJTBCドラマ「検事内伝」5話では、ソヌン(イ・ソンギュン)とミョンジュ(チョン・リョウォン)の花札の授業がおこなわれる様子が描かれた。
マノク(ペク・ヒョンジュ)は潜伏捜査をするため、サウナで花札をした。隅で寝ている配達員の妻に気付いたが、お互いに面識のある関係だと知り、マノクの潜伏捜査は中止になった。「うちの部の中にあのおばさんが顔を知っている人はいないの?」と言われたミョンジュが「私がやります」と答えた。
「チャ検事は山の賭博場をよく知らないだろ」と言われたミョンジュは、関連キーワードを次々に並べていった。ミノ(イ・ソンジェ)が「ちょっとは勉強したんだな。そうしよう」と言ったが、「花札をやってみよう」と言うと、ミョンジュは「今日じゅうにチャン・マノク係長に習います」と答えた。ミノがソヌンに「プロに習わなきゃな。お前がうちのイカサマ師だろ」と言った。
ソヌンが「花札の月の数も知らないの?何も知らないのか?」と言うと、ミョンジュが「小さい頃、勉強もせずに花札をしていたのが自慢ですか?」と言い返した。
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