俳優ソンフンが新年を迎えて挨拶を伝えた。
ソンフンは1日午前自身のInstagramに「Happy new year」という文と数枚の写真を公開した。
写真でソンフンは愛犬”ヤンヒ”と一緒に新年を迎えた様子が写っている。
先だってソンフンは「一時保護のために連れて来たが、僕が里親となり一緒に暮らすことになった、一緒に暮らしてから1カ月半になった」とヤンヒを紹介した。
ソンフンは「ヤンヒの安楽死が決定されていた日にヤンヒを連れて来た」とし、ヤンヒを引き取る決意をしたきっかけを伝えた。里親になりたいという人から連絡を受けたたが、どうしてもヤンヒを手放すことができず、里親になりたいと言ってくれた人も健康な犬を望んでいると答え、自分が里親になることにしたという。
それとともにソンフンはヤンヒが健康な子犬ではないと告白した。彼はヤンヒがはしかにかかって後遺症によりチック障害を患っているとし、「健康な子とは違う」と説明して切なくさせたことがある。