◇テーマ別BEST-SEVENTEEN・A-TEEN 2・HOONION・Stray Kids
「V cookie LieV BEST」は「[Full]SEVENTEEN X LieV-SEVENTEENのヌプバンライブ(寝そべりながらするライブ)!」が選定された。 修学旅行をコンセプトに進行したライブで学生時代に戻ったように群がって集まって話を交わした姿を描写した。 ステージで見ているのとは違う姿に、ファンは再びSEVENTEENの虜になった。「VオリジナルBEST」は「僕たちの十九歳を一緒にいてくれてありがとう[A-TEEN 2]–最終話」が選定された。 ウェブドラマ系のブームを巻き起こしたA-TEEN 2は最後までファンの大きな愛を受けて、終映した。
「VインフルエンサーマーケットBEST」はHOONIONの[HOONION market]を選定した。V LIVEを通じてビューティークリエイターのHOONIONが率直な商品レビューなどを紹介し、ファンの愛を受けている。 とくに、多様な割引情報まで逃さずファンに伝え、有用な情報を教えてベストインフルエンサーに選定された。「V HEART BEAT BEST」にStray Kidsのステージが選定された。 去る11月16日に行われたV LIVE AWARDS V HEART BEATで「Dead Poets Society」をオマージュしたパフォーマンスで強烈なステージを作ってファンの1pickに選定された。
◇V FANSHIP BSET-A-TEEN 2・SJ returns 3・Stray Kids
「BEST FANSHIP」にはStray Kidsが選定された。 V FANSHIPを通じて公式ファンクラブSTAY 1期を募集して、ファンにスペシャルギフトとFANSHIPの専用掲示板、オフラインイベント応募チャンスなどを贈呈するなど、独歩的なイベントを開催した。「BEST Vオリジナルウェブドラマ FANSHIP」にはA-TEEN 2が選定された。A-TEEN 2はコンテンツで初めてFANSHIPを発売してコンテンツ先行公開だけでなく、スペシャルライブ、グッズなどの様々な恩恵でファンを集結させた。「BEST Vオリジナルウェブ芸能FANSHIP」はSJ returns 3が選定された。 この10年間、SUPER JUNIOR 9人のメンバーたちが一堂に会して待っていたファンに大きな贈り物のようなプログラムになった。SJ returns 3は2700万ビューを超えており、SJ returnsシリーズの最高記録を更新させた。
これにNAVER V LIVE側は「今年 V LIVEと共にしてくれた数多くのスターとファンの皆様に心より感謝を捧げる。 多彩な分野で新しく意味のあるデータ数値が出たようだ。 2020年も独歩的な技術とシステムによってスターとファンのグローバルコミュニティプラットフォームを作っていく」と感謝の挨拶を伝えた。