グループ「TEEN TOP」の台湾コンサートが、ファンたちの熱い応援の中に終えられました。

15日、台湾TICCで進行された「TEEN TOP」コンサート「TEEN TOP PARTY TO.N9NE in TAIPEI」が、盛況に終えました。

この日「Run Away」でコンサートの幕を開けた「TEEN TOP」は、「Love is」、「No more perfume on you」、「拍手(CLAP)」、「To You」など、ヒット曲でコンサート舞台をいっぱいに満たして現場を熱い雰囲気にしました。

特に「TEEN TOP」は、メンバーの特色に合うように作られたソロステージでちょっと変わった魅力を発散、チョンジとリッキーはそれぞれポール・キムの「empty」と、チョクジェの「Let’s Go See The Stars」を選曲して甘美な舞台を披露してファンたちに感動をプレゼントしました。

また、チャンジョは11月発表した自作曲「待って(Never Anything)」のパフォーマンスを初公開、キャップとニエルも自作曲「Woo」と「Body Language」を披露し、ファンたちの熱い歓声を浴びました。

2012年の初めての訪問以後進行された「TEEN TOP」の5回目の単独コンサート「TEEN TOP PARTY TO.N9NE in TAIPEI」が、台湾ファンたちの熱い歓声の中幕を下ろした中で、「TEEN TOP」はファンたちの途方もない応援の中にアンコール曲まで披露して台湾内での熱い人気を実感させました。

「TEEN TOP」は現地メディア「我愛偶像」、「APPLE」、「鏡周刊」、「ETTODAY」とインタビューを進行、現地マスコミの熱い関心を受けたそうです。

WOW!Korea提供

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