韓国俳優チョ・ウジンが映画「報復」を通して、デビュー初”ワントップ”主演となる。
10日午前、韓国メディアによるとチョ・ウジンは映画「報復(仮)」の出演を確定させ、来年1月から本格的な撮影に入る予定だ。
映画「報復」はヒューマンアクション作品で、CJエンターテインメントが投資および配給を、TPSカンパニーが制作を担う。制作費は70億ウォン(約6億3000万円)が投入される予定だ。演出は新人監督のキム・チャンジュが務める。すでに映画界では編集監督として名を知られ、今回「復讐」で長編産業映画にデビューする。
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