俳優のパク・シフが、今年も済州島(チェジュド)でファンたちと大切な時間を過ごしました。
パク・シフは24日、済州島・中文(チュンムン)のロッテホテルで、3時間を超えて数百人のファンたちと共にする時間を持ちました。 パク・シフは舞台でなく客席から登場、ファンたち1人1人とハイタッチをしながら参加したファンに感謝の気持ちを伝えました。
引き続き、5年間1年も休まずにファンたちと時間を設けることになった喜びの所感を語ったし、今年はさらに近くでコミュニケーションするために多くの方を迎えることができない点に対して申し訳ないと話しました。
続けてすべてのファンたちと楽しむことができる、7つのゲームを準備したパク・シフは、該当ゲームごとに1位になったテーブルに走って行って直接プレゼントを伝達しました。 また「ツーショット&トーク」を進めてキャンプ場のように準備されたところにパク・シフとファンが座って仲良くひそひそと質問を投げればパク・シフが答える、最大限近くでコミュニケーションできるちょっと変わったQ&A時間を持って熱気を盛り上げました。
さらにこの日ファンのためのバーベキューを準備したパク・シフは、ファンたちがおいしく食べればというねがいで、腕まくりして料理の最後を直接飾りました。 また、料理を直接給仕してファンたちに意味ある食事時間をプレゼントするために最善を尽くしました。
所属事務所HOOFACTORY側は「パク・シフは今回のファンミーティングを計画する前から参加して下さるすべてのファンと1人1人コミュニケーションする時間を持てたらいいという意思を伝えてきた。 それで今年のファンミーティングでは3時間を越える時間の間、1人ももれなく感謝を伝えるために最善を尽くして努力した」とし、「各国から遠く済州島まで駆け付けてくださったファンの方々にもう一度感謝申し上げて来年にも必ず共にする時間を作るように努力する」と、伝えました。
WOW!Korea提供
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