28日に放送されたMBN「あなたがすぐにボイスクイーン」出演した女性が、「もしかしたら『少女時代』のメンバーになっていたかも」とし、17年前にSMエンターテインメントの練習生だったと自己紹介した。
さらに女性は「『少女時代』がデビューした時は涙を流した」とし、「夫がもう一度挑戦してみたらと言ってくれたので番組に出演することにした」と明かした。
そこでテヨンはSNSで文章でそれについて反論した。
●テヨンのSNSの文章
私たちは「少女時代」というグループでデビューするために、すごく長い時間、全てをかけて最善を尽くしてきたし、決して一晩でパパッと作られたグループではありません。
最高のメンバーにするために努力したのは事実だけど、私たちは大衆に会う前から数多くの時間を共にしてきており、誰でも通りすぎるバスの停留所のようなそんなグループではありません。
メンバーたちの記憶が操作されていない以上、私たちと一緒に汗を流した思い出がない方が、むやみに「少女時代」の名前を使って私たちを困らせることがなければと思います。
WOW!Korea提供
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