日本と韓国で活動中のジェジュンが、ファンたちに覚悟を明らかにした。

27日、ジェジュンは自身のツイッターを通じて「人生一番最悪な歌で落ち込んだりもしていますが…今日一日も元気で生きている自分に感謝します。こんな僕を見守ってくださる皆さんにもっと素敵な歌を聞かせますように頑張って生きて行きたいと思います…ではぐっすりおやすみなさい。早く明日の太陽が見たくなる一日ですね」というコメントを載せた。

ジェジュンは来年1月中、韓国でアルバム発売を確定してカムバックをする。 2016年軍入隊前にあらかじめ作業しておいた曲らを入れて発売した2ndフルアルバム「NO.X」以後、4年ぶりだ。

以後、ジェジュンは自身のインスタグラムストーリーに「群れをなして咲いている花より2つ3つ咲いている花が仲良くひそひそと より睦まじい時がある。 2つ3つ咲いている花より、ただ1人で咲いている花が さらに堂々としていて美しい時がある。 あなた 今日1人で孤独に花としていることをあまり辛く思ってはならない」という詩人ナ・テジュの詩を公開した。

これに対しファンたちは「大変な時や悲しい時、そして幸せな時、あなたのそばで力になってあげたいです」、「いつも応援します!」、「最悪な歌だなんて!!!真心が込められた歌だったと思います!!」、「私たち一緒に前に進もう!!」などの応援のメッセージを伝えた。

一方、ジェジュンは2020年1月にニューアルバムをリリースしてアジアツアーでファンたちに会う予定だ。

 

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