<トレンドブログ>元「Wonder Girls」ユビン、初の自作タイトル曲でカムバック!“控えめ”な美しさで勝負!

ガールズグループ「Wonder Girls」出身の歌手ユビンが、自作曲を引っ提げてカムバックします。

10月24日、ユビンの所属事務所である「JYPエンターテインメント」サイドは、新しいソロアルバム「Start of the End」のタイトル曲“無声映画(Feat.ユン・ミレ)”のコンセプトティーザーを公開しました。ユビンは、音もなく動く映像の中で、表情とまなざしだけでカリスマを放っています。

ユビンは所属事務所を通じて「以前はメイクや服のすべてが派手だったのですが、今回はトーンダウンされた姿をお見せする予定です。これまでは表情も大きくしていましたが、新曲では抑えた雰囲気を表現しました。新しいユビンを感じていただけることでしょう」と紹介しました。

“無声映画(Feat.ユン・ミレ)”は、ユビンがデビュー以降初めて作詞・作曲に参加したタイトル曲です。この曲について彼女は「私の経験と考えで作った歌です。たくさんの方々が共感してくれることを願います」と明かしました。

そんなユビンの3作目となるソロアルバム「Start of the End」は、来る10月30日午後6時に公開されます。

WOW!Korea提供

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2019.10.25