俳優パク・ソジュンが、山村での最後の食事をした。
18日に放送されたtvNバラエティ番組「三食ごはん山村編」では、メンバーが山村を離れるパク・ソジュンのために食事を準備する様子が描かれた。
この日メンバーは、パク・ソジュンが去る前の最後の食事で山村食膳を準備した。畑で取れた野菜で食膳を準備したメンバーは、最後にみそ鍋を炊いた。しかし時間はもう5時だった。パク・ソダムは「お昼なのに5時だ」と笑った。
ナムルを味わったパク・ソジュンは、すぐにどんぶりを取り出してコチュジャンとごまあぶらを入れてご飯を交ぜ合わせた。パク・ソダムは、キャベツ包みを楽しみ、ヨム・ジョンアはごまの葉にご飯を包んで食べて満足そうだった。ユン・セアは「とてもおいしい」と感嘆した。ヨム・ジョンアは「私たちは野菜で包んで食べるのが大好き」と話した。
食後の後かたずけをしたヨム・ジョンアは、パク・ソジュンに近付いて「私たちに言いたいことがある?」と尋ねて笑わせた。パク・ソジュンは「3人全員ノリがいいです」と話した。
山村を離れてパク・ソジュンは「ドラマ1本を撮った感じでした。帰農日記でした」と述べた。これに対してヨム・ジョンアは「繩跳びはずっと続ける」として笑わせた。パク・ソジュンは「繩跳び50回まで可能だと思います」と話した。メンバーはパク・ソジュンを見送って「軍隊に送るみたい」としながら残念そうだった。