俳優イ・ソジン、最後の料理にジャージャーメン選択「リトルフォレスト」

俳優イ・ソジンが、最後の食事にジャージャーメンを選択して期待させた。
7日に放送されたSBSバラエティ番組「リトルフォレスト」の最後のエピソードが描かれた。
パク・ナレは、森の妖精になって子供達を待った。森の妖精に秘密を話してほしいというと、ブルックが好奇心いっぱいに眺めた。

森の妖精がブルックの名前を呼ぶとブルックは「どうして私の名前を知ってるの?」と不思議に思いながら自身の秘密について悩んだ。ブルックは「木の葉も大きくなる」と大人たちが知らない秘密(?)を可愛く伝えながら、イ・ソジンがどういう時に一番好きかという言葉に「料理してくれる時が好き、まずいのがなくてすべておいしかった」と答えながらイ・ソジンのための「料理王」という歌をひとりで熱唱して皆をほほ笑ませた。

ブルックは急に「言いたいことがある」と「ミスター・リーおじさん、大好き」と告白し、妖精になったパク・ナレは「おじさんに伝える」と可愛くてどうしようもないようだった。
パク・ナレは秘密の妖精としてブルックがイ・ソジンに伝えたラブレターを伝えた。イ・ソジンは「今日はもっとファイトがあふれる」とほほ笑んだ。

続いて「世界で一番おいしいジャージャーメンを作る」と最後の食事のメニューをジャージャーメンにしたと話した。高尚なメニューであるほど子供達は好き嫌いはっきり分かれるとして、子供達の好みに合わせたメニューにジャージャーメンを選択し、最後の食卓を豪勢にする特別食を準備した。メンバーは「ビジュアルほどに開いた口が塞がらない味」と感嘆した。

2019.10.08