日本初!国民プロデューサーが決めるボーイズグループオーディション 『PRODUCE 101 JAPAN』初回放送・配信終了後から話題沸騰‼まもなく#2配信!!

【 『PRODUCE 101 JAPAN #1』概要】
『PRODUCE 101 JAPAN』では、デビュー候補生である101人の“練習生”が様々なミッションに挑戦。熾烈な争いを勝ち抜いた11人には、世界で活躍するボーイズグループとしてメジャーデビューが約束されています。
その鍵を握るのが“国民プロデューサー”と呼ばれる番組の視聴者。国民プロデューサーの投票によって、デビューする11人のメンバーが決定します。

初回放送#1では、「 PRODUCE 101」シリーズの象徴とも言えるピラミッド型の巨大ステージに練習生たちが着席するシーンからスタート。それぞれが自身を何番目と考えているかの自己評価で、頂上の1番から最下段の101番まで順に番号が振られた席についていきました。

ピラミッドに着席後は、レベル分け評価テストによるクラス分けが開催されました。35チームに分かれた練習生たちは、それぞれの個性を反映したチーム名をつけ、テストに挑みます。これから様々なミッションに臨む上で、歌やダンスのレッスンを受ける練習生。各々のレベルに合ったレッスンに参加するため、“国民プロデューサー代表”のナインティナイン(矢部浩之、岡村隆史)と、A-NON、サイプレス上野、菅井秀憲、Bose、安倉さやか、WARNERといった錚々たるトレーナー陣の前でパフォーマンスを披露し、A、B、C、D、Fという5つのクラスに分けられることに。

クラス分けテストで注目を集めたのが、パフォーマンス動画『ツカメ ~It‘s Coming~』でもセンターを務めている川尻蓮。圧巻のダンスを披露し、堂々Aクラスを勝ち取ります。麦わら帽子にサロペット姿で、ダンサー「hiko」として登場した今西正彦も、2歳から始めたというダンスをセクシーに見せ、場を盛り上げました。岡山出身、17歳にして子どもにダンスを教えている豆原一成は、パフォーマンス後にトレーナー陣からダンス、歌を別々に披露するよう求められ、誰もが納得のA判定を受けます。

練習生一同が歓声を上げ、注目を浴びたのが上原潤。今年、韓国で放送されたシーズン4『PRODUCE X 101』に出演した韓国でのPRODUCE 101経験者。
練習生たちからも一目置かれる上原のパフォーマンスと結果は、今週の#2にて公開します! 引き続きクラス分けテストの様子をお届けする次回には、さらなる逸材が登場するかもしれません。乞うご期待下さい。

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2019.10.02