「遊ぶなら何する?」でシンガーソングライターPeakboyが、防弾少年団Vとの親しさを誇った。
28日午後6時30分から放送されたMBCバラエティ番組「遊ぶなら何する?」での団体通話中のポール・キムとPeakboy、Heizeの姿が放送された。
3人はユ・ジェソクのドラムビートで作られた音楽に書く歌詞のために団体で通話をした。
その後ユ・ジェソクは3人の録音室を訪ねた。ユ・ジェソクは、Peakboyを見るなり「とても変わったじゃない?」としながら、「セーターの時期でもないのに」と笑わせた。またユ・ジェソクはポール・キムには「ポール・キムはどうしてこんなにみすぼらしいの。Peakboyはあまり意識して来なくてもいい」と話すとポール・キムは、「芸能人病にかかった」と突っ込んだ。
またユ・ジェソクは、Peakboyの友達でもあった防弾少年団のVについて「Vから電話来ないの?」と尋ねた。するとPeakboyは「一緒に見ました。食事しながら」と答えた。するとユ・ジェソクは「周辺でPeakboyの人脈(V、パク・ソジュン、チェ・ウシクら)をうらやましがってる。Peakboyを渉外すれば周りの人が出ないだろうかと」と爆笑させた。