パク・ヘスは映画「量子物理学」で主人公の遊興界の花形イ・チャンウ役を演じた。
彼は「カメラの外で起こる俳優たちの真心を尽くした本気度により作られた波動が感じられたら幸いだ。そしてご覧になる方々が勇気を得てほしい。こんな友人がそばにいればいいのにということを感じ、慰めになったらと思っている」と説明した。
また、結婚生活に対しては「とても幸せだ。配慮をしてくれて、家長としての責任感が健康でよい責任感となり安定感がある」と明かした。
一方、映画「量子物理学」は遊興界の花形、業界のエース、そして拘束された刑事が直々に麻薬捜査に乗り出し起きた出来事を描いた犯罪娯楽映画だ。今月25日に韓国で公開される。
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