※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
18日に放送されたMBCドラマ「新米史官ク・ヘリョン」33、34話では、リム(チャ・ウヌ(ASTRO))がヘリョン(シン・セギョン)を守る様子が描かれた。
リムは20回目の誕生日を迎えた。大妃(キム・ヨジン)はリムに一緒にどこかに行こうと言った。そこは廃君イ・ギョムの墓だった。
墓に行ってきた後、リムは夢でギョムに会った。ギョムはまるでリムをどこかに案内するようだった。目覚めたリムは外に出ると、ヘリョンがいた。ヘリョンは「悪夢でも見ました?」と聞いた。
リムは大妃にギョムの墓に連れて行かれたことを気にした。ヘリョンは「世子が廃君の墓に行くことは珍しいことだ」と言った。
リムは「今日が廃君の20周忌なら、私が生まれた日に亡くなったということだ」とし、「ちょっと耳に挟んだことがある。何があっても絶対に口にしてはいけない存在だと言っていた」と明かした。
ヘリョンが心配すると、リムは「君がノクソ堂に来てから、悪い夢は一度も見たことはない。だから私の心配はしなくてよい」と言った。
リムと大妃は宮廷に戻る途中、刺客の攻撃を受けた。リムは倒れ、ヘリョンはリムを助けるために駆け寄った。その時矢が飛んできたのでリムはヘリョンを守ると、リムに矢が刺さり、その場で気絶した。
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