日本女優唐田えりか、「アスダル年代記」で強烈な初登場…極強の清純美に視線集中

唐田えりかが演じたモモ族のシャバラ(最高トップ)カリカ役はまぶしいほど美しい容貌を持ち、アスダルや周辺部族に恐怖と警戒の対象となる人物である。さらに、モモ族は恩と仇を返さなければ死んで全身が裂かれ、恩返しをして死んだら光の地に行くと信じているだけに、自分たちが受けた恩と仇を返すためには死も辞さない部族だ。

唐田えりかは、表向きは美しい美貌と神秘的な雰囲気を醸し出しているが、多くのモモ族の戦士を立派に陣頭指揮してガールクラッシュを超えた“勇猛カリスマ”ぶりを噴出する格別な存在感を放った。唐田えりかは「“カリカ”というキャラクターは新しい挑戦だった。アクションや剣術、乗馬や韓国語を決められた時間の中で最善を尽くし練習しようとした」とし「撮影前にはキャラクターと台本を理解し、動きと声に悩みもした。そして『演技をする時は最大限に楽しみながら気後れせずに頑張ろう』と気を引き締めて臨んだ」とカリカのキャラクターを演じるために準備した過程とキャラクターを務める感想に対して伝えた。また、放送後の関心に感謝の意を表した。

WOW!korea提供

 

  • 唐田えりか、「アスダル年代記」初登場で関心集中…検索ワード1位に「ありがとう」
  • 唐田えりか、チャン・ドンゴン&ソン・ジュンギ主演ドラマ「アスダル年代記」出演へ
  • <トレンドブログ>ハン・ヒョジュX唐田えりか、日韓代表美女の出会い☆
  • “韓国でも活躍”唐田えりか、東出昌大と主演した「寝ても覚めても」がカンヌ映画祭へ
  • 2019.09.14