※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
27日に放送されたKBSドラマ「あなたの歌を聴かせて」13、14話では、イヨン(キム・セジョン(gugudan))がユン(ヨン・ウジン)に冷たく接する様子が描かれた。
イヨンは、イアン(キム・シフ)を刃物で刺したと思い、倉庫に向かった。そこで1年前の自分を知っているヨンギル(ク・ボンウン)と会い、イヨンが疑っていたことは確信していった。イヨンはユンに助けられて危機を脱した。
ユンは「家のドアを変えよう」と言った。しかしイヨンは「大丈夫。自分で何とかする」と冷たく言った。
ユンは「倉庫で何があったんだ?」と聞くと、イヨンは「あの人がうちから私についてきたみたいだった。顔もまともに見られなかったけど、私の名前を知っていた。1年前に倉庫で会ったことがあると言っていた」と答えた。
続けてイヨンは「私がイアンさんを刺したのではないことを願いながら倉庫に行った。そしてこうなった」とし、「私たち、もう会ってはダメだと思う。親しくしないほうがいいと思う。一緒にいたら、お互いに悪い記憶ばかり残るだけだ」と言った。
さらにイヨンは「ユンさんに、こういうことをしてもらう資格がない。私によくしないで」とし、「私がどうしてイアンさんを刺したのか、その理由を知る時までだけそばにいてほしい。ごめんと言いたいけど言えない。本当にごめんなさい」と謝った。
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