「ホテルデルーナ」が、5週連続ドラマ話題性の1位を獲得した。2位には「十八の瞬間」がランクされた。
12日に、テレビ話題性分析機関グッドデータコーポレーションが発表した結果によると、tvN「ホテルデルーナ」が28.2%のシェアで5週連続ドラマ話題性部門で1位を維持した。話題性点数は前週対比で多少(-4.62%) 減少したが、特別出演のソルリとお互いへの思いを確認したイ・ジウンとヨ・ジングのエピソードでネットユーザーの高い関心が現われた。
2位はJTBC「十八の瞬間」で、オン・ソンウ演技力にネットユーザーの好評が続き、オン・ソンウは2週連続で出演者話題性で2位に名前をあげた。3位はtvN「60日、指定生存者」で、俳優たちの熱演に日々ネットユーザーの絶賛が続き、コミュニティでファンが作った「指定生存者大統領選挙候補ポスター」が話題となった。
一方、グッドデータコーポレーションは、5日から11日まで放送中または放送予定のドラマ27編を対象に、ニュース記事、ブルログ/コミュニティ、動画、SNSで発生したネットユーザーの反応を分析した。