「イベントレポ」パク・ソジュン、2週目にも大反響の映画「使者」舞台あいさつ…”面白く見てくだされば、やりがいを感じる”

映画「使者」が、先週末、ソウル地域での舞台あいさつを通じて観客と出会った。
「使者」は、格闘技チャンピオンのヨンフ(パク・ソジュン)が悪魔祓いのアン神父(アン・ソンギ)に出会って世の中を混乱に落とし入れた強力な悪に立ち向かうという物語を描いた映画だ。強烈な見どころと新鮮な楽しさで人気を引き継いでいる「使者」のパク・ソジュン、アン・ソンギ、ウ・ドファン、チョン・ジフン、キム・ジュファン監督が公開2週目の週末にソウル地域での舞台あいさつを通じて観客と特別な出会いを持った。

8月10日(土)と11日(日)に行われた「使者」の公開2週目のソウルでの舞台あいさつは、上映館をいっぱいに埋めた観客の熱い反応が続いて映画に対する熱気を感じさせた。
そこでパク・ソジュンは、「本当にカットごとに最善をつくして撮影しました。みなさんが面白く見てくだされば、そのぶんもっとやりがいを感じると思います。週末に貴重な来館、感謝します」と話した。アン・ソンギは「『使者』と共にしてくださって感謝します。演技を始めてから62年になりましたが、アン神父は最近私にとって一番魅力的なキャラクターでした。アン神父を演じることができてとても感謝しています。『使者』に多くの応援をお願いします」と語った。

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2019.08.12