パク・ソジュン「ハリウッド進出?僕にもチャンスがくるかもしれないから常に準備」

[写真:ロッテエンターテインメント]

俳優パク・ソジュンがハリウッド進出への思いを語った。

パク・ソジュンが新作映画「使者」を通じてスクリーンに復帰した中、「使者」が「コンスタンティン」フランシス・ローレンス監督から賛辞された。さらにフランシス・ローレンス監督のスタッフらはパク・ソジュンを「東洋のライアン・ゴズリング」と褒め立てたりもした。

イ・ビョンホン、カン・ドンウォン、マ・ドンソクら、多くの俳優がハリウッドに進出した。パク・ソジュンもそのような欲がないのか?

このことに関してパク・ソジュンは「韓国映画が今外国でもストーリー、技術力などで競争力が生じた。もちろん、ハリウッド映画に比べると資本において不足しているが、その中でも良い作品がたくさん出てきている状況。『寄生虫』は、世界的に注目を受けなかったか」とし「僕にもいつかはチャンスがくるかもしれないから、常に準備している必要がありそう」と率直に答えた。

2019.08.10