元YG総括プロデューサー,ヤン・ヒョンソク、米カジノVIPルーム11回出入り...6億ウォン負けて、V.Iは13億負けた

性接待疑惑を受けているヤン・ヒョンソク元YGエンターテインメント総括プロデューサーが、海外遠征賭博および“違法外国為替取引”の疑惑まで受けていて波紋が予想される。

JTBC「ニュースルーム」は8日放送を通じてヤン・ヒョンソク元代表が、アメリカ・ラスベガスのMGMカジノVIPルームに合計11回出入りしたと報道した。

「ニュースルーム」によると、MGMカジノVIPルームは予備据置き金が韓国ウォンで15億ウォン以上になってこそ会員資格を得ることができて、ヤン・ヒョンソクは10億ウォンの掛け金のうち6億ウォンを失って、V.Iは20億ウォンの掛け金のうち13億ウォンを失った。

また、ヤン・ヒョンソクは13億相当の“ファンチギ”と言われる違法外国為替取引の疑いも受けている。“ファンチギ”とは通貨が違う両国にそれぞれ口座を開設してある国家の口座にお金を入れて、他の国家の口座でその国の貨幣で支給される違法な外国為替取り引きの手法だ。

“ファンチギ”は韓国の資金を違法に送金することができて脱税とマネーロンダリングに悪用される可能性がある。

「ニュースルーム」は、ヤン・ヒョンソクがアメリカ現地の知人や事業体を通じてお金を借りて、韓国で返す方式を使ったという情報提供者の話を伝えた。この情報提供者は、弘大(ホンデ)の近所で1億ウォンを超えるお金が入ったカバンを受け取ったとし、謝礼費で3000ドルをもらったと明らかにした。

警察はこのお金が海外遠征賭博資金で使われたことと疑い、7日からソウル地方警察庁知能犯罪捜査隊が本格捜査を始めた。警察は金融情報分析院から関連資料を譲り受けてヤン・ヒョンソク元代表の為替疑惑を立証できる資金の流れを確認したことが明らかになった。

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  • 2019.08.09