イ・スマンプロデューサーは、今月7日（現地時間）午後12時から、ロサンゼルス・アークライト劇場で開かれたCMGのアーティストのラインナップや音楽、プロジェクト計画などを発表する「Capitol Congress 2019」に参加した。

彼はCMG会長スティーブ・バーネットの紹介で舞台に上がり「私は最近、スティーブ会長から東洋と西洋のシナジー効果を引き上げることができる新しいチームのプロデュースを依頼されました。そうやって誕生したグループSuperMです。優れた7人のアーティストたちで構成されSuperMは差別化された音楽を披露するもので、SuperMのそれぞれのメンバーたちの秀でたダンスやボーカル、ラップの実力、次元の違うパフォーマンスやファッション、そしてビジュアル的にK-POPのコア・バリューを示すことです」と説明した。

スティーブバーネット会長も「SuperMは、アジアグループ史上最も注目されるアメリカデビューとして記録されるものであり、大規模なプロモーションを通じて、10月にアメリカで披露する予定だ。また、イ・スマンプロデューサーは、アジアを代表する最高の音楽プロデューサーで、現在、世界的に注目されているK-POPブームを作り出した主人公であり、アジアのエンターテイメント産業の発展に貢献した人物です」と紹介した。

これと共に映像を通じてSuperMが公開された。

SuperMは10月公開を目標に、コンテンツの準備作業に励んでいる。韓国とアメリカなどでのプロモーションを繰り広げる計画だ。

 

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