子役時代から活躍したチャン・グンソクは長い芸歴を誇っているのだが、その中でも2011年の活動がとても多かった。そんな2011年のチャン・グンソクの足跡を改めて振り返ってみよう。
4月から7月まで
【2011年4月15日】
チャン・グンソクは中国で開催されたアジア最大級の映像文化式典である「第15回China Music Award and Asian Influential Awards」で、「最も影響力のある韓国男性芸能人」部門で約10万票を得て1位に輝き、「アジアで影響力のある韓国アーティスト」として評価された。
【2011年6月】
渋谷パルコで「チャン・グンソクの部屋」というイベントが行なわれた。これはチャン・グンソクがオフィシャルショップを一時的に開いたもので、チャン・グンソクのプライベートグッズを展示したり、生活をイメージした部屋を公開するなどして、6万人の来場者を迎えて、大変な人気を博した。
【2011年7月18日】
チャン・グンソクは、フジテレビのバラエティー番組「SMAP×SMAP」の「BISTRO SMAP (ビストロスマップ)」に出演し、好物のキムチ鍋を注文。日本語で何度も「おいしい~」と叫んでいた。
木村拓哉と香取慎吾のペアを勝者に選び、「私はソウル市広報大使として活動しています。今日の勝者のお二人がソウルにいらっしゃるときは、私が直接ガイドをしたいと思います」と語った。
【2011年7月27日】
チャン・グンソクは、俳優としてデビューしてからの夢だったという自身の公式写真集を発売する。
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チャン・グンソクはソウル消防災難本部でどんな毎日を過ごすのか