ヤン・セジョンのお姫様抱っこや腕枕に胸キュン必至!「30だけど17です」スペシャル映像公開!

ヒロインのソリを演じるシン・へソンは、飛び切りの美人ではなくとも、親しみやすい愛らしさと卓越した演技力で人々をひきつけてやまないことから“平凡さが個性”と称される実力派。外見は30歳でも中身は17歳というソリを、ある時は天真爛漫に、ある時は繊細に表現して視聴者の共感を呼び、大いに愛された。

演出は「君の声が聞こえる」や「ピノキオ」での温かく繊細は演出で手腕を発揮したチョ・スウォン。脚本は「彼女はキレイだった」でハートウォーミングなストーリーが好評を博したチョ・ソンヒ。この実力派スタッフがタッグを組み、究極の癒し系ラブコメディが完成。韓国では放送スタートと同時に同時間帯視聴率トップの座を得ると、最終回まで1位を独走。2018年末に行われたSBS演技大賞では、シン・へソンが最優秀演技賞を受賞したほか、ヤン・セジョンが優秀演技賞(共に月火ドラマ部門)、イェ・ジウォンが助演賞、アン・ヒョソプが新人賞、ソリの少女時代を演じたパク・シウンが青少年演技賞を受賞して5冠を達成し、ドラマの人気ぶりを証明した。

★このたび、DVDリリースを記念して、ヤン・セジョンが演じた、ツンデレ“遮断男”ウジンの胸キュンシーン満載のスペシャル映像を公開いたします!
https://youtu.be/Tus2pYQ8Y5U

交通事故に遭って昏睡状態に陥り、17歳の心のまま30歳になって目覚めたソリ(シン・へソン)と、彼女の事故を目の当たりにしたトラウマで17歳のまま心を閉ざしてしまったウジン(ヤン・セジョン)。
お互いの正体を認識しないまま再会した2人が次第に惹かれあい、初恋が動き出す様子にドキドキ!

天窓を開けようとしたソリが、滑って落ちそうになったところをウジンがお姫様抱っこでキャッチしたり、涙を流すソリの頬をウジンがそっと拭ってあげたり、甥のチャン(アン・ヒョソプ)とソリが仲よくはしゃぐ様子に焼きもちをやいたりと淡い初恋のようなシーンから、気持ちが通じあってからのキスやハグ、腕枕、肩ズンなどなど、胸キュンシーンの宝庫でトキメキが止まらない! 本映像と合わせて、本編をDVDでお楽しみください!

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2019.06.25