女優スヒョン、韓国女優で初めて「ウーマン・イン・フィルム」に出席

ハリウッドでも精力的に活動中の韓国女優スヒョン(34)が、「2019 Women In Film Annual Gala」に韓国女優で初めてレッドカーペットを歩き、輝きを見せた。

現地時間の12日、アメリカ・ロサンゼルスで開催された「2019 Women In Film Annual Gala」(以下、「WIF」)は1973年に設立され、女性たちに同等の機会を提供し、クリエイティブなプロジェクトを鼓舞しながら世界中の全ての形態のメディアの中で女性たちに対する描写を拡張し、また向上させるための女性たちの功労を称える場である。

「WIF」は設立以来、映画、テレビ、デジタルメディア業界に従事する全ての女性が、全てのキャリア段階で支援されるよう寄与している。

イタリアのファッションハウス、マックスマーラーは「WIF」イベント設立以来、17年間公式スポンサーシップを続けてきた一番長いパートナーとして、イベントの主な賞の一つである「マックスマーラー・フェイス・オブ・フューチャー・アワード」を毎年開催している。

スヒョンはタキシードジャンプスーツを着て優雅なスタイルでレッドカーペットに登場し、多くの人を魅了した。

 

WOW!korea提供

2019.06.13