【全文】ダイェ(BERRY GOOD)、いじめ加害者騒動を自ら釈明「一方的ないじめはなかった」

こんばんは。「BERRY GOOD」のダイェです。

全ての悪質なコメントや記事、そしてネット上に掲載された被害者だと主張する人の文章も毎日毎日何十回も探して、読んで、考えてみました。まずはこのような事件によって私の家族や友人、周りの人たちが傷つき、私もこうしてまで深刻な物議を醸している加害者だったのかと思い、いろんなことを考えすぎて何も言えませんでした。

事実の部分は早く認め、残念で間違っている部分については早く正そうと思い、文章を掲載します。

私はまず、被害者だと主張した方をいじめたことはなく、性的羞恥心を感じたというくらいのいたずらすらもしたことはないと申し上げます。

その時の状況は、小学校6年生の時に被害者だと主張する人と私に些細な言い争いがあったのは事実で、私はそのことに対して腹が立ったので、事件について解決しようと思って家の前まで行き、謝ろうとしたことはありました。

その部分については、小学校に通っている時お互いに和解した部分であり、一方的にいじめた事件ではない、明らかに前後の状況があり、お互いの葛藤のせいで多少の言い争いがあった後に事件が解決されてから、その後、被害者だと主張する人を一方的にいじめたり暴力を行使したりしたことはありませんでした。

いくつかの文章でも、私が何度も転校したとか、その理由が強制的な転校やイメチェンのためだとか掲載されていましたが、私の生活記録簿はきれいだとお話しすることができます。引っ越しも幼稚園の時から父の事業によるもので何回かあり、高校生の時は練習生生活によって合宿所や様々な状況などによって転校することになったのです。

被害者だと主張する文章作成者の主張の通りなら、すでにいじめ委員会が開いていなければならないレベルであり、掲載された文章のように私に対する怒りが10年間もこうしてたまっていたなら、どうして先に私の所に来て謝罪を要求しなかったのか疑問であり、このような方法でたくさんの人たちと批判している部分において、私からみると心から望んでいることは、被害者だと主張する人が受けてきた苦痛に対する謝罪ではなく、ただ私が活動することにおいて被害に遭うことを望み、苦痛を与えることを望んでいるとしか感じられない部分です。

匿名や本人の個人情報を隠して文章を書いているため、私はいかなる謝罪も質問もできず、心からの謝罪を望み、小学生の時の記憶に対して正すことを望むのであれば、いつでも私のメッセージを送ってくださり、個人的に本人の身元を公開してくれることを丁重にお願いいたします。

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  • 2019.06.01