「KARA」出身のク・ハラが極端な選択をしたことが分かった中、彼女の極端な選択について、警察は確認できないという立場を明かした。
江南警察署の関係者は26日、OSENの取材に対し、「犯罪ではないので、警察署で処理しない」とし、「事件を直接扱う清潭交番に連絡してほしい」と説明した。清潭交番の関係者も同日OSENに対し、「その事件を処理したチームが現在いない」とし、「他の状況に関しては確認が難しい」と話した。
YTNニュースは26日、ク・ハラが極端な選択をしたが、命に別状はないと報じた。報道によると、江南警察署は同日午前0時40分ごろ、マネジャーの通報で、ソウル清潭洞にあるク・ハラの自宅に出動。ク・ハラは当時、自宅で意識を失ったまま一人でいるところを発見された。ク・ハラのマネジャーは連絡が取れなかったため、彼女の自宅に行き、煙を消しながら、迅速に対処。ク・ハラは現在、命に別状はないと伝えられた。
ク・ハラがどのような経緯で極端な選択をしたのか、現在意識を取り戻したのかについては、現在のところ、まだ確認されていない。
WOW!korea提供