チョンさんは5日、中央日報とインタビューで「サンギョ兄さんが暴行されるところを見たし、“バーニングサン”の方では『暴行していないし、キムさんがセクハラした』と言うので、『自分に起きた事ならばどれくらいくやしくて大変だろうか』と思って、お手伝いをしようと手を差し出した」と、話した。
彼は“バーニングサン”で薬物を使用したはVIPがいたし、いわゆるデートレイプ薬と言われるGHBを飲ませた後、性的暴行が起きると聞いた。また、未成年者出入りが密かに行われていて、警察がお金を受け取っているのを見たこと、通報しても警察はクラブの内部では絶対入らないということなどをキムさんに打ち明けた。
“バーニングサン”側の脅迫も続いた。彼は「ガードチーム長クラスの要員に『情報提供者が誰なのか話せ。でなければ君が死ぬ』、『生きたければ情報提供者が誰なのか調べてきなさい』というような持続的な脅迫にあった」とし、「そうするうちに報道機関と捜査機関を通じて実際の情況が確認されて静かになった」と、伝えた。
チョンさんは「もっとひどいことがあっても自分が知っている事実が助けになるならば、いつでも明らかにする」とし、「どうか偽りなしですべての事実がすっきりと明らかになって誤ったことが正されたら良いだろう」と、話した。
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