※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
25日に放送されたtvNドラマ「彼女の私生活」6話では、チェウム美術館の館長ライアン(キム・ジェウク)はキュレーターのドクミ(パク・ミニョン)を誤解して怒ったことを謝る様子が描かれた。
偽装交際をしている二人は、些細な口喧嘩をした。ドクミの同僚は「館長のマンションが水漏れだから確認しに行かなきゃ」とドクミに伝えた。
ドクミは確認のためにライアンの自宅に入った。その時、ライアンが現れた。ドクミは「上の階で水漏れがあったから確認しにきた」と言うと、ライアンは「確認は全て終わったようだが、主人もいない部屋で何をしているんだ」と答えた。
ドクミは「部屋がとてもきれいだから…」と当惑した。ライアンは「部屋がきれいだからって勝手に見てもいいのか」と返した。
またライアンは「もしかして本当に交際中だと勘違いしているのか。恋人の家に遊びに来たふりをしたいのか。もう出ていってほしい」と言うと、ドクミは謝って部屋を出ると、悔しくて目に涙をためた。
その後、全てが誤解だったと気づいたライアンは、ドクミの所へ行った。「俺がひどかった。ソンさんに怒ることではないのに、当惑してしまった」とし、「ごめん。すごく怒ったか」と聞いた。ドクミは「私も申し訳ない。許可を得ずに部屋に入って」と答えた。
するとライアンはドクミに近寄って突然のキスをした。
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