パク・ユチョン(JYJ)、記者会見場に女性ファンが乱入…「祈っている」と叫ぶ

 

この日の会見でパク・ユチョンは、「私は決して違法薬物を使用していません。報道を通じてファン・ハナが芸能人薬物を勧めたという内容を見ながら、私だと誤解される可能性があると思い、恐ろしかったです。私は違法薬物を使用していないのに、こうして薬物を使用した人になっているのか、怖かったです。違うんだとあがいても、こうなってしまうしかないという恐怖に襲われました」と吐露。

また「私がこの場に出てきた理由は、私は容疑が認められれば、芸能人パク・ユチョンとしては引退し、活動を停止することを越え、私の人生が否定されることだと思っています」と述べた。

パク・ユチョンは事前に準備してきたこのような立場を読んだ後、質疑応答はなく、席を立った。その瞬間、会場に隠れていた女性ファンが「空を見て。祈っていますよ!」と叫んだ。集まった多くの取材陣の視線は一斉にその女性に注がれたが、すぐに会場から出て行ってしまった。

 

WOW!korea提供

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2019.04.10