後半からは雰囲気は一転、コミカルな雰囲気で恋愛に関するトークやプライベートでも仲の良い二人の様子を暴露して会場を沸かせ、再びポップでラブリーな曲を立て続けに披露し笑顔と黄色い悲鳴でファンらを笑顔にし、どんどん熱くなる会場は気づけば総立ちとなり全員が手を挙げて一丸となって楽しい時間を過ごした。
「アイドルのときにはしゃべる内容を準備してきましたが、そうすると面白くないので、いまはタイトルだけを決めて自由に話して素顔の自分をみせるようにしています」と語ったテホン。
「インパクトがある曲や、ダンス曲も準備しなきゃいけないですね」と今後への意気込みも表した。
今後もソロ活動もしながら、二人はCxTとしてこれからも優しい気持ちを笑顔を届けていく。
ぜひこれからの二人にも注目だ!
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