CHEN(EXO)、ソロデビューには「勇気が必要だった」

 

初めてソロデビューを果たすことになったCHENは「OST(オリジナル・サウンドトラック)のみならず、僕だけの声が収められたアルバムをつくり上げ、自分自身に厳しくなったようだ」と回想。XIUMINは「練習する姿を見たが、本当に一生懸命だった」と証言すると、CHENは「僕が歌う音楽をつくる中で、至らない点をどうにか埋めようと一生懸命になったのか、僕自身を振り返ってみて最初からもう一度準備するという気持ちになった」と説明した。

また「実際、僕が初のソロアルバムをリリースすると決心したときは、勇気が必要だった」とし、「実力不足であることを感じていながらも、勇気をもって一歩を踏み出すことができた」と明かしたCHEN。

この日のショーケースでは楽曲「4月が過ぎたら、僕たち別れよう」をライブで披露。「EXO」のメインボーカルらしい歌唱力と深く切ない感性で会場を魅了した。

WOW!korea提供

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2019.04.01