「WANNA-ONE」出身パク・ジフンがキャンパスのイケメンとして最上級の魅力を披露。

最近パク・ジフンはキャンパス雑誌「大学明日」の表紙を飾りました。パク・ジフンは2018年に中央(チュンアン)大学校公演映像創作学部に入学しました。

今回公開されたグラビアでパク・ジフンは様々なコンセプトでキャンパスのイケメンの手本を見せつけました。
温かい色のカジュアルな衣装、眼鏡、本などの小物で、大学先輩の魅力を誇った彼は、グラビア雑誌で見せる姿とは違った親しみのある雰囲気を演出。

パク・ジフンはインタビューで芸能人ではなく平凡な大学生としての普段のこと、キャンパスでのロマンや2年生になって先輩になった感想などを語っていました。

インタビューで彼は
「先輩になったからって、特に変わったことはない。後輩たちと一緒に実技授業で真剣に作品をやっていきたい」という期待とともに

今年新入生になった後輩たちに向けて
「それぞれ自分のやるべきことを頑張り、夢を一つずつ叶えてほしい。楽しい学校生活を送ってほしい」と伝え、エールを送っていました。

「WANNA-ONE 」としての活動を終えたあとは、ソロ活動を展開しているパク・ジフンは
「韓国内外の多くのファンのみなさんに会うために精力的に活動していくので、見守ってほしい」とし、歌手だけでなく多彩なジャンルや演技への情熱も見せていました。

これからの活動に期待しましょ♪

WOW!Korea提供

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