日本デビューからドームのステージに立ちたいと「夢見ていた日」という意味のツアータイトルとなっており、当日は「夢が叶った日」として形を変えて、ファンの皆さんの夢としても素敵な時間を共有して幸せを広げていきたいという意味を込めた。
日本デビュー時からずっと目標にあった東京ドームの地に9人が降り立った。
TWICEとONCE(TWICEのファンの総称)のドームへの想い、小さい舞台からスタートしてついに大きいステージにたどり着いた過程を表現したという夢の軌跡がコンセプトになっているドームツアー。
東京ドームの会場内はアリーナ、スタンドの端から4階席までお客さんで埋められ、ONCEとしても夢の東京ドームということもあり、熱気が最高潮の中、日本でのデビューシングル「One More Time」や韓国のデビューアルバムリード曲の「Like OOH-AHH」の日本語バージョンなど、ずっと応援してくれているファンとスタートを歩んできた楽曲を披露!
全員「One in a Million! こんばんは!TWICEです。」というTWICEのお決まりの挨拶からMCがスタート。
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