tvN水木ドラマ「真心が届く」が最終回を迎えました。
そこで主演キャストであるイ・ドンウクとユ・インナが最後の撮影のビハインドカットを公開し、終演コメントを伝えました。
イ・ドンウクは「キャストとスタッフの全員が元気に撮影を終えることができ、とても良かったです」とし、「2年ぶりにユ・インナさんと共演しました。ありがとうという言葉を伝えたいです」と感謝の思いを届けました。
続けて、「なによりも、視聴者の方々が送ってくださった大きな愛に感謝を伝えます。“真心が届く”を、長く長く覚えていて下さると嬉しいです」と愛情溢れるメッセージを発信しました。
ユ・インナもまた、「“ジンシム”を演じることができて幸せでした。約4か月間、監督さんと作家さんをはじめとするすべてのキャストとスタッフのみなさん、おつかれさまでした」と労いました。
最後に「“真心が届く”に共感して下さり、愛して下さった視聴者の方々にも心から感謝します」と伝えました。
これにファンからは「もう最終回だなんて」、「名残惜しい」、「イ・ドンウクとユ・インナのケミストリーがとても良かった」、「見ている間、ずっとドキドキしました」といった温かいメッセージが届けられました。
WOW!Korea提供
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